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::宗教学を学ぶ
Humanities(人文科学?)コースのひとつである宗教学を取っています。
といっても特定の宗教そのものを学ぶわけじゃなく
(特定の宗教を学校で教えるのは違法)
キリスト教ベースの考え方から哲学的なことを学びます。
週1回、4時間通しでディスカッション!なクラス。

クラスの前半は、先生が指定した読み物を読んで
それについてディスカッション。
はっきり言って題材が難しい!
カナダ人のクラスメートでさえっていうようなものもあるし・・・。
最初の授業なんて宇宙語が頭の上を飛び交ってたw

後半は生徒が交代で持ってきた読み物を、
その人がリーダーになってディスカッション。
先生は方向修正したり補足したりしてくれるだけ。
かなり自由形式。
クラスメートが誰であるかによって、またどの記事を選ぶかによって
まったく同じ授業にならないところがおもしろい。
いろんな考え方の人がいるから、
人の発言を反映しながら授業が進行していく感じ。

ただ、このクラス困るのは・・・あてられる!

私なんか言葉にハンデがあるから、
何を言おうか考えてるうちに取り残されますw
間違っても喋ったもん勝ちです。
負けじと先生に噛み付いてみたりw
何とかがんばってます。
ただ私はキリスト教についてのベースがないので、、、
これでいいの? とか
なんでこうなるの? とか
これ誰?(聖書に出てくる人物)とかたまにあるけど・・・‹êÎ

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このクラスのテーマはfaith&reason
信仰と理由の関係について。
平たく言えば、信仰に理由はいるかってこと。

私は、信仰心ってほんとに強いものだなって思う。

私なんか科学の力に頼るほうだから、
例えば、進化論にしたって化石やらなんやらの
「物的証拠」があるわけだから、それを信じてるけど、
キリスト教の人たちはこの世の始まりは神が創造したとか(創造論)
一度死んだキリストが復活したことにしても
科学的にありえないことが起こるからこそ、
神の超越した力による「奇跡」を信じてる。
彼らも、科学的な証明があることは百も承知で神様のミラクルを信じているわけです。
そういえば少し前に「イエス・キリストの墓を発見?!」なんていうテレビ番組があったけど
科学的にそれが証明されても、キリスト教の人は信じないでしょうね。
そう考えると、どんな科学をもって何を言っても彼らの考えを変えさせることはできないのです。
理屈抜きで信じてるのです。それくらい、強いものなんです。信仰心って。

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たまにヒートアップして、意味のない議論がなされたりすると
もういいじゃん とか
こんなこと議論してどうなるんだろ とか
いう時も正直ありますけど(笑)。

白黒つかない、いわば答えのない言い合いをしてるわけですが、
結構好きです。こういう授業。
物事をいろんな角度から見ることができて、
いろんな仮説がたつ。
どれも正しいかもしれないし、間違ってるかもしれない。
大事なことは何をどこからどう見るかということ。

そう考えると「絶対」って言葉は存在しないんじゃないかな。
絶対正義とか絶対悪とか。
そこらへんをペーパーの題材にしようかと思ってます。
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