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::不良少女、その後。
前に非行少女の話をしました。(記事はこちら
その子のお母さんに久しぶりに会いました。

その子とお姉ちゃん共々フィリピンに送り返し、今は落ち着いた生活を送っているそう。
お母さんの方も夜眠れるようになったそうで、生き生きとしてました。
今はカナダに残って送金してるけど、もうじき家族みんなで合流するそう。仕送りが大変なのよ~って笑ってたけど嬉しそうでした。

子どもたちの転校先は制服のある私立校で、髪を染め直さなきゃ学校に入れてもらえないらしい
カナダでは遅れを取っていた勉強も、フィリピンのカリキュラムの方が遅れているため、今やってることはカナダで習ったことの復習みたい。おかげで成績も上々、自信を取り戻したみたいです。(言葉は少し苦労してるみたいだけど)
そして、サッカーを始めたそう。(なんと健康的な!)
お姉ちゃんのほうも、バイトを始め(妹を金銭的に援助してあげたいらしい)、教会のミッショナリーに参加したり、孤児のためのボランティアをしているそう。

「手遅れになる前に連れ戻してよかった。ありがとう」とお母さん。
いえいえ、お役に立ててよかったです(*´ー`*)

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ナニーとして数年働くとカナダに移民できるようになるため、フィリピンから多くの女性が単身でカナダに渡り、後に家族を呼び寄せています。そのため幼い子どもと数年間離れ離れにならなければなりません。そして子どもがティーンになる頃に呼び寄せるため、難しい年頃の子どもにとっては複雑です。
実際、多くの子がカルチャーショックを経験し、非行に走る子も多いです。(タバコよりマリファナの方が簡単に手に入るような国なので。)
彼女の家族もその典型。

フィリピンのようなのんびりした国から来るとカナダはストレスフルに感じるんだそう。
日本から来る人はなんてストレスの少ない国なんだ!って感激してるのに(^^;)
(日本に来るフィリピン人は大変だ~)

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カナダにより良い生活を夢見て移住してきても、現実は案外良くなかったりする。
税金高いし、医療機関はよくないし。
実際に何年かして国に帰る人も大勢いる。

私は、本当に住み良い国なんてないと思う。
だって、その国が誰にでも当てはまるとは限らないし。
生活水準のいい国は、その分物価が高かったりストレスが多かったり。
美しいリゾート地と知られる国の内情は、実は貧富の差が激しかったり。

住み良い場所とは、要はその環境が自分に合っているかどうか。それがわかっていればどこにだって自分のHOMEは創れるはず。生活水準の高い国=Good lifeが送れるとは限らない。
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