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::ボランティアGET!!!
ついにボランティアGETしました。
前から興味のあった、子供に関わるコミュニティーサービス施設のプレイルームでのボランティアです。

遡ること2週間前。
電話で面接のアポイントメント取り→面接→リファレンスチェック→無犯罪証明
のめんどうなプロセスを経てようやくポジションGETしました。
特に最後の2つは普通のボランティアじゃあまり訊かれないと思います。
子供関係のボランティアだと必須みたいですけど。

実はリファレンスチェックで大ポカをやらかしてしまい‚ª‚Á‚­‚è
決まるまで不安で不安で‚â‚ׂÁ
ボランティアですら決まらなかったら人間として自信なくすところだったよ、マジで。ƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹(社会に認められてないというか必要とされてないみたいで。)

面接ではいろいろ訊かれました。たとえば
Q.子供との経験は?
A.実はあまりないです・・・(小学校の頃、弟や弟の友達・近所の子供たちの面倒をよく見てたけどダメ?)

Q.応募の動機は?
A.幼少期の経験の影響って大きいと思うんです。少年犯罪が増えてきている世の中、子供たちに少しでもいい影響を与えたいから。(これは本当にそう思う)
↑心理学を学んでいて、発達心理に興味があるということがポイントだったかも。

DUTYはおもちゃの準備、おやつの用意、片付け、掃除、あとはこどもと遊んだりお遊戯したりって感じですかね。

この施設のいいところは、
・非営利団体であること
・育児に関するサポートやワークショップが充実していること
(例えば移民の親向けのカナダの子育て事情のワークショップや、
ナースを招いて子供の歯磨き講習会など。)

今日みたいにイベントが何もない日は、親子で自由に遊ぶことができます。
お友達とおもちゃをシェアしたり、社会性を学ぶのにもってこいの場。
ちなみにすべて無料で新生児から5歳児まで誰でも参加可能。

日本とはまったく違うと感じたのは
・バイリンガルの子供が多いこと(親は母国語で話すけど外では英語)
・パパが連れてきてる家族もいること(育児に男女平等参加)
など。

それにしても子供たちマジで可愛すぎーーー‚́[‚Æ癒されました。

小さい子に触れる機会なんてないけど、バスや道で愛想ふりまいてくる赤ちゃんが多いから少しは慣れたというか抵抗なくなったかなH
これから子供を通して学ぶのを楽しみにしてます。
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